公益財団法人長岡市米百俵財団

トピックスtopics

イベント

【高校生対象】 会社訪問ワークショップのご案内

ながおか・若者・しごと機構が主催し、米百俵財団が協力する事業が開催されますので御案内します。

■日時 12月7日(土)、12月15日(日) ※2日間のプログラムです。

■会場 ミライエ長岡、原信本部(新本社) ※ミライエ長岡から送迎

■対象 新潟県内の高校生及び高専学科生1~3年

■定員 20人(抽選)

■参加費 無料

■申込方法 予約受付ページから

■申込期間  11/20(水)まで

※詳しくは、チラシまたはながおか・若者・しごと機構ホームページをご覧ください。

イベント

【小学4年生~中学生対象】東京フィルハーモニー交響楽団 米百俵鑑賞シートのご案内

長岡の子どもたちに本物の芸術文化を体験してほしいと願い、「東京フィルハーモニー交響楽団 長岡特別演奏会」のチケットを特別価格で販売します!
A席通常3,000円が、500円で鑑賞できるチャンス!200席限定です。
オーケストラの迫力ある演奏をぜひ体験してください!

日 時  11月24日(日)14時開演
対 象  長岡市内の小学4年生から中学3年生、総合支援学校(小学部4年生から中学部)に通う児童生徒
申込期間 9月1日(日)~9月30日(月)※先着順
詳しくはチラシをご覧ください。

お知らせ

米百俵デー市民の集いを開催しました!

6月15日(土)に「米百俵デー市民の集い」を米百俵プレイス ミライエ長岡で開催しました。

[第一部 米百俵未来塾活動報告]
令和5年度の「米百俵未来塾」に参加した塾生を代表して2人が、未来塾をとおして学んだことや、その学びをどのように活かしていきたいか発表しました。
塾生は、「未来塾で今までの自分にはない考えや発想で、自分の将来や長岡の未来を考えることができた」、「長岡の地域に貢献できるような人になりたい」と発表し、未来塾をとおして大きく成長した姿が見られました。

[第二部 記念講演会]
株式会社TKF代表取締役の上村龍文さんが「未来を創る若者に 夢を現実に変える起業の力」をテーマに講演しました。
障害者が、ロボットなどの技術を使って健常者と同じ生活ができる社会を実現したいという夢に向かって、日本IBMで勤めた経験や、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を立ち上げた経験を踏まえ、現在は「生活支援ロボットコンテスト」などの開催をとおし、様々な人の研究を誘導、後押しすることで、自身が思い描く社会の実現に取り組んでいることをお話しいただきました。
また、なぜ起業が夢の実現手段になりうるかについて、株主となることで会社の成長の恩恵を受けられることをわかりやすく紹介いただきました。

多くの方から御来場いただき、誠にありがとうございました。

イベント

米百俵デー市民の集いを開催します(5/10より申込開始)

明治3年6月15日、救援米として送られてきた米百俵を開校資金に充てた国漢学校が完成し、開校式が行われたことから、長岡市は6月15日を「米百俵デー」に制定しています。
長岡市米百俵財団は、「米百俵」の精神を普及・啓発させるため、この日にあわせ「米百俵デー市民の集い」を長岡市と共に開催しています。

[日時]
令和6年6月15日(土)午後2時から午後3時30分まで

[会場]
米百俵プレイス ミライエ長岡
(長岡市大手通2-3-10)

[内容]
●第1部 米百俵未来塾活動報告
●第2部 記念講演会
講師 上村 龍文さん((株)TKF代表取締役)
テーマ「未来を創る若者に:夢を現実に変える起業の力」

[申込]
申込期日を過ぎましたが、まだ定員に余裕がありますので、お申込みいただけます。
米百俵デー市民の集い」ページをご参照ください。

お知らせ

奨学生応募書類の訂正について

令和6年度奨学生募集に関し、「書式ダウンロード」ページに掲載している「家計基準計算書」(エクセル版)の自動計算式に誤りがあり、「多子控除」と「ひとり親控除」が自動で控除されないようになっていました。

自動計算式を訂正したものに差替えましたのでお知らせいたします。

お知らせ

第四北越銀行様から寄附金を贈呈いただきました!

このたび、株式会社第四北越銀行様から、長岡米百俵応援私募債の取り扱い実績に応じたご寄附をいただきました。
また、第四北越銀行様から「長岡米百俵応援私募債」を取り扱っていただいた際には、
リーフレットに「米百俵未来塾」などの当財団の取り組みを掲載していただきました。
第四北越銀行取締役会長の広川様からは「長岡の子どもたちが世界に羽ばたき活躍することを祈念して、
長岡、日本の未来を担う人材育成に役立ててほしい」というお言葉とともに寄附金を贈呈いただきました。
財団では、今後も次代を担う長岡の子どもたちの育成に取り組んでまいります。
【寄附金贈呈式の様子】

目的別ガイドGUIDE BY PURPOSE