米百俵未来塾

150年の時を超えて現代版「国漢学校」

開催の様子

第7回講座「世界はトモダチ ~ 話そう!見つけよう!平和のヒント! ~」

第7回講座は、中国、ベトナム、マレーシア、モンゴルの4か国の留学生を招き、日本との文化の違いや共通点を見つけながら多様性について考える講座を開催しました!

●留学生にインタビュー
はじめに、グループごとにそれぞれの留学生へインタビューをしました。塾生は「なぜ長岡で学ぼうと思ったの?」、「日本の好きなところは?」、「長岡で学んだことを将来どのように生かすのか?」など、積極的に質問していました!
グループワークの後は、インタビューした内容を発表しました!「ベトナムでは学校が朝6時半から始まることに驚いた」、「中国には漢字テストがないことに驚いた」、「私も各国の良いところを調べて留学する国を決めたい」など、留学生の話を聞いて大いに刺激を受けたようでした。

●羽賀塾長の話
まとめのお話として、羽賀塾長から「文化に上下はない。なぜそうなっているかを理解することが大切」、「あいさつにはその国の文化が凝縮されている。ぜひ外国人には相手の言語であいさつしてほしい」と塾生に向けての講話をいただきました!

●留学生からのアドバイス
最後に、留学生から塾生へ「世界は広い。ぜひ留学や旅行をして、いろいろな経験をしてほしい」など激励のメッセージをいただきました!


▲留学生にインタビュー(グループワーク)


▲インタビュー内容の発表


▲羽賀塾長の講話                                           ▲留学生からの激励


▲みんなで記念写真

第6回講座「プロの仕事を体験!NJC・N-heart特別体験授業」

第6回講座「プロの仕事を体験!NJC・N-heart特別体験授業」を開催しました!

今回の講座は、10人前後のグループに分かれて、NJC、N-heart、それぞれの専門学校で特別授業を体験しました。

●NJC「デジタルクリエイター体験 ペンタブレットでイラストを描こう」

携わる仕事によって使用するパソコンやソフトが違うことを学んだあと、クリエイティブ系の仕事をする人が使っている最新の機器で操作体験をしました。
Macのマウスやペンの使い方、デジタルで絵を描く時のコツなどを聞きながら、ペンタブレットを使って、線や絵を描く体験をしました!

●N-heart「はじめての介護体験」

最新設備を使っての入浴方法を見学したり、車いすの体験をしながら、介護の基本である介護される人の気持ちを考えることや、できることは自分でできるよう、日常生活の支援を行うことが大切であることを学びました!
介護施設等でお年寄りが行っている簡単なレクリエーションを体験し、体と頭を同時に使うことが認知症などの予防に役立つことを学びました!

NJC 長岡公務員・情報ビジネス専門学校

N-heart 長岡こども・医療・介護専門学校

第5回講座「チャレンジ☆お山のKITCHEN~山の暮らしをちょこっと体験~」

第5回講座「チャレンジ☆お山のKITCHEN~山の暮らしをちょこっと体験~」を開催し、バスで川口地域に行き、鮎の串打ちや郷土料理作りを体験してきました!

川口地域に向かうバスの道中では、妙見メモリアルパークを車窓見学し、山の暮らし再生機構の中村さん、稲川さんから中越地震についてお話いただきました!

川口地域に着いたら、まずは越後川口やな場で、鮎の串打ち体験です!
講師の関達夫さんから鮎の串打ちについて説明いただき、実際に塾生たちが鮎に触れて串打ち体験をしました!

続いて、川口体験交流センター朝霧の宿やまぼうしで、郷土料理体験です!
三角ちまき、野沢菜漬けづくりを体験しました!
三角ちまきは、もち米をつめた笹の葉をすげで縛ります。縛り方が難しく、わからないところを講師の先生に聞きながら、1人3個ずつ縛りました!
野沢菜漬けは、袋の中で味付けをしてよく混ぜ、袋の空気をよく抜いて、家にお持ち帰り。翌日には美味しく食べられます!

三角ちまきがゆであがるまで、きのこ汁の作り方、山のくらしや保存食について、お話いただきました。

昼食では、塾生が自分たちで頑張ってつくった三角ちまき、あゆの塩焼きなどをいただきました!コロナ対策でおしゃべりはできないけれども、その分ゆっくりと味わいながら、美味しくいただきました!

昼食を食べながら、中越地震の体験や、講座会場のやまぼうしが木沢小学校だった頃の思い出を講師の中林さんからお話いただきました。

最後に、講師を代表して牧野昌和さんから「山の暮らしは山菜、畑、田んぼなどいろいろあり、自分も小さい頃は少しいやだなぁと思っていたけど、大人になった今は、楽しみながら生活している。自分たちの故郷長岡を見つめなおし、良いところを感じてもらえたらと思う。今はスーパーで何でも買えるが、今日のちまき作りをきっかけに、たまには家で手作りも体験してほしい」と塾生にメッセージをいただきました!


▲車窓見学


▲あゆの串打ち体験(講師:関達夫さん)


▲あゆの串打ち体験②


▲あゆの串打ち体験③


▲三角ちまきづくり(講師:牧野昌和さん)


▲三角ちまきづくり②


▲三角ちまきづくり③


▲三角ちまきづくり④


▲野沢菜漬けづくり(講師:品川君枝さん)


▲野沢菜漬けづくり②


▲野沢菜漬けづくり③


▲きのこ汁の作り方


▲山のくらしについて


▲昼食


▲中越地震体験談ほか(中林さん)


▲講師の牧野さんから塾生へメッセージ


▲記念写真

第4回講座 パラリンピック競泳金メダリスト 河合純一さんから学ぶ「夢への努力は今しかない!」

第4回講座は、パラリンピック競泳金メダリストの河合純一さんをお招きし、「夢への努力は今しかない!」というテーマで講演をいただきました!

講演では、パラリンピックでの金メダル獲得と中学校教師という夢を叶えた経験を交えながら、夢を叶えるために必要なことや、逆境との向き合い方などについてお話しいただきました!また、アトランタパラリンピックで獲得した金メダルも見せていただきました!

塾生にとっては「失敗から学ばないことが一番の失敗という話が印象的だった」、「ウィッシュリストを使って夢を諦めないように頑張りたい」と、とても刺激になったようです。

講演終了後、「今日の講演で感じたこと、これからの自分の人生に活かしていきたいこと」などについてグループワークを行い、河合純一さんとディスカッションを行いました!

塾生からの「くじけそうになった時はどうすればよいか?」などの質問に対し、河合さんからは「悩んでいても解決しない。どうすればできるか考えることが大切」などのアドバイスがありました!


▲河合純一さんによる講演

▲河合さんに質問

▲金メダルに興味津々

▲グループディスカッション

▲河合さんとのディスカッションタイム

▲スポーツ協会 市村会長からのあいさつ

第3回講座「長岡花火に込められた想いを学ぼう!~長岡の誇りを次世代に~」

第3回講座「長岡花火に込められた想いを学ぼう!~長岡の誇りを次世代に~」として、講師に小千谷煙火興業の瀬沼輝明さんと瀬沼智恵さんを招き、講座を開催しました!

まずはじめに、長岡花火財団の佐々木事務局長から、長岡花火アニメーション「かこパッド -長岡花火物語-」の映像を交え、長岡花火の歴史や長岡花火に込められた想い、そして今年は新型コロナウイルスの影響で長岡まつり大花火大会が中止になったため、そのくやしさと来年に期する特別な想いについてもお話をいただきました!

次に、花火玉のレプリカ作成体験を行いました!

まず、講師の瀬沼輝明さんから、実際の花火玉を作成している映像を交えて、花火玉の構造や、つくり方について講義をいただきました!

続いて、講師の瀬沼智恵さんから、花火玉のレプリカのつくり方を説明いただき、塾生一人ひとりが作成体験を行いました!

塾生は、実際の花火玉の玉がわを使って、クラフト紙をのりで玉がわに何枚も少しずつ重ねて貼り、上手に花火玉をつくりました!塾生たちが作った花火玉は、記念にそれぞれ家に持ち帰りました!

最後に、来年の長岡花火で打ち上がるフェニックスの花火玉に貼られる短冊に、それぞれの願いを書きました!

講座を通して、長岡花火は「慰霊・復興・平和への祈り」が込められた長岡市民にとって大切なものであること、そして、花火師の皆さんは、花火をあげるために一つひとつの花火玉に、手間と時間と想いを込めて作っていることを学び体験しました!


▲長岡花火アニメーションの観賞


▲長岡花火財団 佐々木事務局長 長岡花火のお話



▲講師 小千谷煙火興業 瀬沼輝明さん 花火玉の構造等の講義





▲講師 小千谷煙火興業  瀬沼智恵さん 花火玉レプリカ作成体験



▲フェニックスの花火玉に貼られる短冊に願いを書く