米百俵未来塾

150年の時を超えて現代版「国漢学校」

開催の様子

米百俵未来塾第5期生修了式

第6回講座終了後、米百俵未来塾の学びをとおしてたくましく成長した塾生の修了式を開催しました。
修了式では、米百俵財団の水流理事長による主催者代表あいさつに続き、米百俵未来塾の羽賀塾長から、塾生への想いが込められた修了証書が授与され、塾生に対し激励のメッセージが贈られました。
塾生代表のことばでは、田村さんが未来塾で心に残った講座や参加する前と後での気持ちの変化、未来塾が指し示す“未来”の意味について発表しました。
第5期生の皆さんが、これからさらにチャレンジを続け、未来を切り拓いていくことを願っています!


▲水流理事長のあいさつ
「講座が進むにつれて、次第に、自信を持って自分の考えを伝える姿や、発表する際の堂々たる姿勢が見られるようになりました。第1回の講座とは全く異なる、成長した姿が見られたことを嬉しく思います。」
「ここで経験した「自分で考える」「自分の言葉で伝える」「相手の考えを聞く」「お互いのアイデアを重ね合わせる」といった協働の取り組みは、学生の間だけではなく、大人になってからもずっと大切なことです。よりよい社会をつくることにもつながっていきます。皆さんが考え、実行したことが、皆さん自身、そして周りの人の人生を豊かにすることにつながったら、素晴らしいことだと思います。」


▲修了証書授与


▲羽賀塾長からの激励メッセージ
「一人ひとりが本当にかけがえのない存在で、皆さんにしかない才能があると思います。好きなことを見つけてください。好きだから努力ができる、努力ができるから得意になる、そういう積み重ねをどんどんしてほしいと思います。」
「そして、今を生きるだけでなく、10年後の自分はどんな人間として社会に立っていたいのか、どんな風に人と付き合っていきたいのか、未来を自らデザインして生きていくことが大事です。これからも、興味が湧いたり心が動いたら、自らの学びに置き換え、とことん自分が納得するまで勉強してみてほしいと思います。」


▲塾生代表のことば
「第1回講座では、知り合いも少なく、不安と緊張でいっぱいでした。ですが、講座で学んでいくうちに『もっと知りたい』という気持ちが高まっていきました。羽賀塾長の『勉強は自らが参加するものであり、与えられたものではない』という言葉が、特に心に残っています。自ら意欲的に学び、自ら考える姿勢をとることが、本当の勉強だという事がわかりました。」
「将来AIが49%の仕事を担うと言われているなか、これまで以上に、自ら考え感じていくことが大事です。それを学ぶ事が、この「未来塾」の意味だと気づきました。先生方、未来塾に関わって下さった皆さま、塾生のみなさん、一緒に学べてとても楽しかったです。ありがとうございました。」


▲集合写真